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Introduction

近所のお子さま数名から始まった教室

佐伯伸枝は、相愛大学音楽学部在学中から、自宅でピアノ教室を始めました。

教室を始めた当初はまだ若く、保護者の方より年下だったこともあり、ときには対応に悩むような要望を受けることもありました。

音楽やピアノ指導については学んできても、生徒や保護者との関わり方、月謝やレッスン回数の決め方など、「教室を運営すること」は実際に始めてみなければ分からないことの連続でした。

近所のお子さま数名から始まった教室で、一つひとつ経験しながら、少しずつ教室の仕組みを整えてきました。

Story 02

口コミで生徒が増え、1名の講師を迎えた経緯

近所のお子さま数名から始まった教室は、口コミを通じて少しずつ生徒数を増やしていきました。生徒の増加にともない、一人では対応しきれないレッスン枠が生まれ、初めて講師を1名迎えることになりました。

講師を迎えるにあたっては、レッスンの進め方や教室の方針を共有し、生徒・保護者との関わり方についても、あらためて考える機会になりました。

Story 03

1教室から2教室、3教室へ広がった過程

生徒数と講師体制が整っていく中で、教室は1教室から2教室、3教室へと広がっていきました。

教室が増えるごとに、各教室の状況を把握する方法や、講師との情報共有の仕組みが新たに必要になりました。

Story 04

教室の成長に合わせて整えてきた仕組み

教室を続けていく中では、月謝の金額や年間レッスン回数を変更しなければならないこともありました。

生徒や保護者の方に関わる大切な変更だからこそ、ただ決まりを変えるのではなく、その理由をきちんと説明し、ご理解いただけるよう丁寧に伝えることを大切にしてきました。

振替レッスン、月謝、教室規約、生徒・保護者との連絡、講師との情報共有。教室の成長とともに必要な仕組みも変わります。

その都度、実際の現場で起きたことをもとに考え、見直しながら運営を続けてきました。

Achievements

ぽこあぽこの教室運営実績

Point 1

延べ2万人以上の生徒数

これまでに延べ2万人以上の生徒様にご入会いただき、現在も常に500名以上の生徒様が在籍しています。年齢層も幅広く、幼児からシニアの方まで、それぞれの目的に合わせたレッスンを提供しています。初心者から上級者まで対応できる多様なカリキュラムを用意しており、趣味で楽しみたい方、コンクールや音楽高校・音楽大学を目指す方、保育士や教員免許取得のために学ぶ方など、さまざまなニーズに対応しているのも特徴です。

また、長く通っていただけるよう、一人ひとりの目標に寄り添った指導を心がけています。その結果、在籍年数が長い生徒様も多く、親子2代で通われるケースや、かつての生徒さんがお子様を入会させてくださることも増えています。

Point 2

20名以上の講師が在籍

現在、当教室には20名以上の講師が在籍しており、それぞれが専門性を生かした指導を行っています。ピアノ指導の経験が豊富な講師はもちろん、幼児教育に長けた先生や、コンクール対策を得意とする先生、音楽大学卒の先生など、さまざまなバックグラウンドを持つ講師陣がそろっています。各講師が教室の理念を理解し、一貫した指導方針のもと、生徒一人ひとりに合わせた丁寧なレッスンを提供できるよう、講師の先生とのコミュニケーションも大切にしています。

Point 3

任意参加である発表会にも300名程度が参加してくださいます

発表会では、ソロ演奏を中心に、連弾やアンサンブルなど、年齢やレベルに応じた多彩なプログラムを用意し、一人ひとりが自分のペースで挑戦できるよう工夫しています。この発表会は、生徒様にとって大きな成長の場となるだけでなく、ご家族の皆様にも日頃の努力を披露する大切な機会です。初めて舞台に立つ小さなお子様から、長年通っているベテランの生徒様まで、それぞれが自分の目標を持ち、緊張感の中で演奏を楽しんでいます。発表会を経験することで、音楽を学ぶ楽しさや達成感を味わい、さらに意欲を高めていく生徒様も多くいらっしゃいます。

また、会場選びにもこだわり、響きの良いホールを使用することで、普段のレッスンでは味わえない特別な演奏体験ができるようにしています。発表会が生徒様にとって良い思い出となり、長く音楽を続けるきっかけとなるよう、今後も工夫を重ねていきたいと考えています。

Why

音楽を学んできた先生が、その力を仕事として育てていけるように

音楽について専門的に学んできても、「自分のスキルをどう収入につなげていくか」まで学ぶ機会は、決して多くありません。

けれど、長い時間をかけて身につけてきた音楽や指導の力は、生徒のためだけでなく、先生自身の生活を支える大切な仕事にもできると考えています。

ぽこあぽこ自身も、小さな個人教室から始まり、生徒や保護者と向き合い、運営方法を見直し、講師を迎え、教室を広げてきました。

その経験を、これから教室を始める先生や、今の教室をもう一段成長させたい先生のために役立てたい。それが、教室運営サポートを始めた理由です。

Perspective

演奏・指導・教室運営、三つの視点

自らステージに立ってきた演奏家としての視点。生徒一人ひとりと向き合ってきたピアノ指導者としての視点。教室を継続し、仕組みを整えてきた、教室運営に携わってきた立場からの視点。

この三つの経験をもとに、ピアノ講師の先生が抱える運営上の悩みを伺い、日々の指導に向き合いやすいよう、レッスン外の業務やルールを一緒に整理します。

Stance

大切にしている3つの姿勢

01

まず先生のお話を伺います

最初から答えを決めつけず、現在の教室の状況、困っていること、今後どのような教室にしたいのかを伺います。

02

一つの方法を押し付けません

別の教室でうまくいった方法が、そのまま先生の教室にも合うとは限りません。教室の規模や地域、生活とのバランスを考えながら、無理なく検討できる方法を一緒に探します。

03

課題と優先順位を整理します

すべてを一度に変えようとすると、負担が大きくなり、途中で止まってしまうことがあります。現在必要なことと、今後検討することを分け、一つずつ進められるように整理します。

このような先生と一緒に進めたいと考えています

  • 生徒や音楽と誠実に向き合いながら、教室を長く続けたい方
  • 教室のルールや日々の業務を整理したい方
  • 一人で考える時間を減らし、第三者と一緒に課題を確認したい方
  • 一般的な方法ではなく、自分の教室に合う形を考えたい方
  • 指導と教室運営のバランスを見直したい方
Profile

佐伯伸枝プロフィール

佐伯伸枝のプロフィール写真

佐伯 伸枝さえき のぶえ

1991年、相愛大学音楽学部卒業。同年、同大学卒業演奏会に出演。1992年、同大学研究生修了。

在学中、関西音楽大学協会主催「アンサンブルの夕べ」に出演。第11回草津夏期国際音楽アカデミーにて、インゴ・ゴリツキー氏に師事。

1991年、いずみホールにて「バッハのヴァイオリンとオーボエのための協奏曲」のソリストとして出演。

大学卒業後はフリー奏者として、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪シンフォニカー(現・大阪交響楽団)等にエキストラ出演。

大学在学中から自宅でピアノ教室を始め、演奏活動とピアノ指導の経験を重ねながら、教室運営の仕組みを整えてきました。

現在は、演奏・指導・教室運営の経験をもとに、ピアノ講師のための教室運営サポートに取り組んでいます。

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